労働してた時、先月くらいまでのことやけど、週一くらいで微熱を出していた。
大体夜帰ってきてから出て、37度～37.5度くらいの感じ。
検査なんかもしっかりしてみて、泌尿器科関係の原因なんじゃないかってとこまで分かったんやけど…
無職になってから、全然…！熱が…！出なくなった…！
体力あんまり使わなくて余裕が出たからなのか、メンタル的に疲れることが少なくなったからか、または両方か分からないが、これは無職によって手に入れた健康といってよいだろう。
もう本当にねぇ…家からでなくてよいというのは最高で…俺はこの暮らしを続けるためならなんでもするぜ。
最近読んでる漫画メモ。
「捨てられた王女の秘密の寝室」（エロロマンスファンタジー）と、広告でよく出てくる「死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから」を読んでます。
死に戻りの～～の漫画は、小説原作のコミカライズなんだけど、絵がすごく、相性というか馴染みがいいというか「この物語には……この絵ッショ！！！」みたいな気持ちになって、イイゾ～と思いながら読んでいます。いいねっ…
それじゃっ
さっきまで、みこち生誕祭を視聴していた。
みこちはかわいいねえ…国の宝である可能性が高い。
去年の5月くらいから、みこ虐ファンアートを見かけたのがきっかけで配信などを視聴しています。
見れば見るほど善人で、赤ちゃんなところも好きなんやけどさ、大人なところも好きなの…わかる…っ？
防災意識が高い所も好き
みんなで新曲きゅんきゅんみこきゅんきゅんを聞こうっ
なんとなくスペースマウンテンの記事を読んだ。
今年の7月かな？で一旦サ終し、2027年にリニューアルして生まれ変わるらしい。
デズニ―のあの辺のエリアの、スペースマウンテンら辺の景観て、近未来SFモチーフなのに、見るとなんだかいつも「レトロで懐かしくていいな」みたいな気持ちになる。
他のエリアはおとぎ話の世界だったり昔のアメリカだったりだから、「懐かしい感じ」となるのはふつうだと思うのだけど、SF世界観に何故懐かしみを覚えるのか…。
子どもの頃のディズニーランドの思い出がそう思わせるのかな…とか、なんとも言えぬ平成初期感があるからかな…と思っていたけど…、（多分それらもあるけど）
2027年リニューアルの外観のイメージを見て、あんまりそういう懐かしさというのは感じなかったんだよね。
それは多分、今の人たちが考えた未来と、40年前の人たちが考えた未来の違いなのではないかな…となんかそんなことに思いを馳せたりしました。
40年前って、まだ携帯電話が普及してない頃だもんね…色々となんか、だいぶ違うよね
きっとこれから、懐かしみを覚える今のスペースマウンテンの景観はもっともっと懐かしいと感じる風景になるんだろうなあ。
終わっちゃう前に一度また体感しに行きたいなあ～～など思いました。
乗るのは…勇気がいる…！鬼怖すぎる…から…！
なんかさ…長文を書くのが好きだから、日記を書くことにするよ…。
情報性０のチラ裏になっていくと思います。
というのもこの春から無職になったんだよね。（？
無職っていうか…物書き？の仕事？でやっていくことに…したんだけど、やっていけているわけではないので、正味無職です。
たべおくん名義ではなくBLでもないので特に告知することはなく…！
準無職になったという報告のみこちらでさせて頂ければと思います。
皆さんも無職になったらよかったら教えてください。
日記を書きたい！という欲を満たしたいだけなので、日記を書くぜ
実はこの日記の他にも、自分がアプリで毎日つけてる日記と、家族で郵送で回して交換日記もやってる。
日記が書きたくて仕方ねぇんだ…
最近は、７章更新に追いつけてないのでしこしこ進めてるのと、あとLINE漫画にある「捨てられた王女の秘密の寝室」というのを楽しく読んでいます。
捨てられた王女の秘密の寝室はエロロマンスファンタジーで、淫乱になる烙印をつけられた王女が、4人のイケメンたちとエロ絡みしていくという物語です。
あと薬屋のひとりごととか…あとディズニープラスで色々見たりとか…
ミラベルと魔法だらけの家を見たんだけど、良かった…
最初から「み……み……ミラベルゥーーーーーーーーッッッ」となり、ミラ…………ミラ……ミラベルウウウーーーーーーーーッッという感情のまま見終えた。
ミラベルの声優さんが信じられないくらいぴったりじゃないですか！？ミラベル魂で生まれてきたのだなあ…
あと平野綾が出ていて感慨深かった…平野綾ッッ！？！？！という感情になれた
デズニ―は6月には新エリアもできるし、遊びに行きたいものだ…
そう簡単に入れるものでもなさそうですが…
ではお昼ごはん食べてきます。
また！
